「苺」印を手帳に妻のbirthday

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 忘れる、
 ってことは、まずないとは思うんですが、
 一応、一応、
 ……ね。

                       秀水


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ああ生命の偉大なる!

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 このゴールデンウィーク中、ぶらりとこの展覧会(↑)に行ってきました。
 いわゆる「生命の進化」というものへの興味は、わたくし一応人並みには持っていましたが、特にそれ以上の、つまり「趣味」や「マニア」「愛好」といった程度までではありませんでした。
 しかし今回の展示会はとーっても楽しかったです。すーっごく知的好奇心を触発されました。

 でもまー元々私が素人であったからではありましょうが、いくつもの「へぇー」と驚くようなことをお教えいただきました。
 例えばその1、生命は地球上で5回の飛躍的大進歩をした。

 なるほど言われてみれば、ものごとってのはずるずるずるずると坂道を登るように進歩していくのではなく、階段的にある時に垂直的に一気に進歩するって学説は、なぜかと言われれば私のアバウトな頭ではとても説明できるものではありませんが、でも何となく納得できそうな気がします。(このへんがシロートの強みですな。)
 
 その垂直跳びが40億年の生命の歴史の中に5回もあったというのは、なんというか、とーっても興奮的ですよね。
 そしてその「生命の大躍進」と対になっているのが、お教えいただいたことのその2、「5回の生命の大絶滅」であります。

 でもこれは確かに大躍進とセットですね。まず旧世代の生物が大絶滅してその後新世代の生物が一気に栄えるわけで、有名な恐竜の絶滅についてもあれがあったからほ乳類の進化が起こったのであります。

 しかし大絶滅5回というのは、なんだかとっても哀愁を漂わせますね。
 その中でも一等大きかったのが2億5千万年前に起こった「ベルム紀末の大絶滅」というのだそうですが、なんとこの時地球上の生物の90~95%が滅んだそうです。

 95%、ねぇ……。
 こういうのは、なんというか、例えばいつか地球も滅亡する(聞くところによると太陽がどんどん膨張して地球が呑み込まれるそうですね)と聞いた時に、そんな時に自分が生きているはずもないのにどこか不安と淋しさを感じる感覚と一緒という気がするのですが……。

 というふうに、大いに様々な事を感じ考えさせてくれる展覧会でした。
 まだまだ感動的に感心したことはいくつもあるのですが、興奮して書いた文章に名文なしとの教えを守り(いえ「名文」なんてわたくしにはそもそも関係ないのですが)、また残りの感動報告は、いずれ他日ということで。

 いやー、ほんっとうに、生命は不思議で偉大ですばらし一っ、ですよね。


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