今回はちょっと毛色の代わった本を読みました。

   『やし酒飲み』エイモス・チュッツオーラ(晶文社)

 この作者はナイジェリアの人で生年は1920年です。。私もよう知らん人ですが、なんでこの本かというと、
 1、少し前に前後して読んだ保坂和志と群ようことが、共にかなり褒めていました。
 2、先日家のそばの図書館に行ってコンピュータで本の検索をしていた時、そーじゃそーじゃあの本じゃと思い出しました。

 で、借りて読みました。で、私が勝手に思った近い印象の本などを並べてみますと
   1、『古事記』
   2、『旧約聖書』
   3、太宰治の『御伽草子』の「浦島さん」
   4、笙野頼子『タイムスリップ・コンビナート』
   5、マーク・トゥエイン『ハックルベリ・フィンの冒険』
   6、よく覚えていないけれど『オデュッセイア』もこんなんじゃなかったでしょうか。
   7、そういやぁガルシア・マルケス『百年の孤独』もほぼ内容は完璧に忘れていますが印象は近かった気がします。
   8、水木しげる

 とまぁ、そんな本です。よーするに土俗的な法螺話であります。保坂和志が、こんな日本にはない小説はぜひとも読んでおきたいというようなことを書いていたように思いますが、なるほど、それなりに面白かったです。
 やはり異文化交流は大切なものですね。


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テーマ : 読書記録 - ジャンル : 小説・文学

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