たまには話そう映画の話を(その3)

 今年の僕の「夏休み」中のお話しです。
 何をしていたかといいますと、それがまー、聞いてください。
 実は僕以外の家族は、僕が夏休みになったというのに、依然として、各自職場や学校に行っておるんですね。いかんですねー。協調性がありませんねー。

 先日も娘が朝、すでに女房が出勤した後に部屋から出てきて「お母さんは?」と聞くから「もう仕事に行った」と答えますと、今度は「お父さんは何で仕事に行かないの?」なんて言います。
 そう言われて、思わずなぜ私は仕事に行かないのだろうと考え込んでしまいましたが、娘に言った答は
 「お父さんは、仕事が、嫌いやーっ。」でした。

 「自分のアホををそんなに自信持って言わんでもええ」と、娘からは軽くいなされてしまいました。ははは。
 正確に言いますと、そんなに仕事が嫌いなのではなく、仕事以外のもっと楽しいことを、単にしていたいというだけのことなんですがね。まぁ、同じようなものですか。

 というわけで、私はいよいよ夏休みに突入したのですが、上記の理由で家族は遊んでくれません。
 えー、一人遊びをしろということで、しかし一人遊びは、もともとわりと好きなんですね、わたくし。

 「読書」。これは僕の生活のベースですから、まぁどう転んでも馴染んでいるんですが、それに加えて週末にかけて、レンタルやさんでDVDの類を幾つか借りてその鑑賞に励んでおりました。
 先週も、横溝正史の金田一耕助シリーズを、何冊か原作本を読んだ後DVDも見ていました。

 『八つ墓村』を2種類、『獄門島』、そして『本陣殺人事件』と見ました。
 どれも原作の小説をまず読んでそれから映像を見たのですが、まぁ娯楽作品でしょうから批評というような感想もないのですが、金田一耕助を渥美清・豊川悦次・石坂浩二・中尾彬などの俳優さんがやっていました。それぞれなかなかに個性的な金田一でしたが、僕は石坂浩二が最もいいなと思いました。
 たぶん多くの人の感想に準じるものと思います。

 そんな、いつもと同じの「一人遊び」の夏休みでした。(残念ながらもう終わってしまいましたが。)


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テーマ : 映像・アニメーション - ジャンル : 学問・文化・芸術

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