芸術とスポーツについて・その2

 上記タイトルの報告(って、いったい何の報告なんでしょうかね)の2回目であります。前々回は、私には妄想癖があると、確かそんなことを書いていて終わりました。

 何の話かといいますと、実は先日、わたくし、近所の大学の社会人向け講座に参加したら、とても面白い話を聞かせていただきまして、何よりその講義を聞きつつ、私の頭の中に私固有の話がどんどん拡がっていったという、そんな報告を以下に。

 ただ、以下に書くお話はどこまでが講義の先生の言ったことで、どこからが私の妄想のごとき思考であるのか、もはや混沌として表裏一体、うーん、よろしく、眉唾をお願いいたします。

 さて講義のテーマは、冒頭のタイトルにもありますように、「芸術とスポーツ」というものであります。お話しいただいたのは、文学部の美学関係の先生でいらっしゃいました。

 要は、スポーツに芸術のような感動があるとするならば、それは一体どのようなものなのか、それは、芸術の感動とどう異なるのか、というテーマであります。

 先生もそれらしいことをおっしゃったと思うんですが、私がまず考えたのは、スポーツにも間違いなく芸術と同種の感動がある、と、そういうことですね。
 特に、小説なんて読んでいるとそんな感じがしますんですがね。
 では、その感動とは何かというと、この二点ではいかがでしょうか。

 (1)肉体の美しさ。肉体の活動の美しさ。
 (2)技能・技術に対する感動。


 まー、上記二点は、重なりつつ離れつつといったビミョーな位置関係にあるんでしょうが、これは一種の「機能美」ですよね。
 例えば、機能性のみを追求した兵器や武器に一種の美しさを感じると言った。いえ、別にそんな物騒なものを持ち出さなくても、工業デザインに素晴らしい芸術性があることはしばしば我々が経験することでありましょう。

 その「肉体編」ですね。だから、スポーツには明らかに芸術性があると、まー、私は考えるんですね。
 じゃあ、スポーツと芸術は全く同じかというと、やはりそうも言えないわけで、その辺の話を、さらに次々回に。
 どーも、すみません。


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テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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