「自戒」として……(その1)

 少し前より、思うところあって(という風に書くと、ちょっとかっこいいですね。なに、お金がなくてヒマは少しある、というだけのことですが)、最近いろんな大学がよく行っている社会人向けの公開講座(無料のヤツです)にちょくちょく顔を出すようにしています。

 もちろん面白いのもあれば、面白くないのもあります。
 例えば、やはり未だに自分の講義ノートだけを見ながら棒読みの授業をする先生っているんだなー、なんて発見があったりします。

 (ついでに書いておくと、きっと私は、そんな悪意はなく、そんなことを知り合いや身内にこれからも喋ったりすると思います。その中にはきっと、受験生の子供や孫とか、受験生そのものもいるとは思いますが。いえ、別に恫喝ではないですがー。)

 しかし、そうこうしているうちに、私は大いに自戒すべき事に気づいたというのが、今回の内容の眼目であります。(まず第一回目として言っておきますが、「自戒」であります。)

 まず受講者の男女比ですが、だいたい2対1くらいの割合で女性が多いです。年齢は、見たところ60歳以上、主流は70歳前後じゃないでしょうかね。
 そんな集団が聴講者なんで、自ずとここから、いろいろとおもしろいことが起こります。

 例えば、講義の最後に質疑の時間を取りますと、実に沢山の質問者が現れるんですね。
 我々が大学生だった頃の講義って、はたしてこんなんだったでしょうか?
 そんな記憶は、一切、ありませんよねー。

 でも、時間があまりありませんから、大概二.三名の質問でおしまいになります。
 ところがその三名の質問が、実に、何といいますかー、まー、そもそも質問なんて、何を言っても良いようなものではありますがー、実に実に、ユニークであります。

 よーするに、三名中、二名まではほぼ「スカタン」な質問ですね。完璧に講義内容を外しています。自分の自慢話だったりしています。
 大学の先生も少し困っていらっしゃいます。(そして、質問者はなぜか鼻高々であります。)

 そして、残ったお一人の質問ですが、まー確かに、お一人くらいは「まっとうな」質問をなさるのですが……。
 以下、続きます。


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テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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